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個人サロンの勘定科目

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14.03.20

こんにちは。京都ロミロミスクールクウアロハの山根です。

さて、確定申告の記事も3回目です。
前回、前々回と、確定申告の流れ、売り上げと経費についてお伝えしましたが、今回は実際に、確定申告をするときに必要な勘定科目についてお伝えします。

前回、経費のところでお伝えした例をもとに、勘定科目に当てはめてみましょう。
勘定科目は、その会社ごと、青色であれば個人によって微妙に違います。私が使っているものを説明しますが、いろいろな正解があると思います。
もっとよい勘定科目がある場合もあります。ご了承ください。 

★毎月必ず必要なもの

・サロンの家賃     地代家賃
・水道、電気      水道光熱費 
・電話、インターネット 通信費

★日々使うもの     下記は全て消耗品費

・オイル            
・タオル            
・お客様にお出しする飲み物
・トイレットペーパー
・文具
・タオルを洗う洗剤 
・コピー用紙
・掃除用品

※文房具には、事務用品費という勘定科目がありますが、個人サロンで購入する安い文具であれば消耗品費に含めてもよい

★定期的に購入するもの

・アロマ        消耗品費      
・本          どのような目的で使用するかによって科目が違います。新聞図書費、交際費など
・切手         通信費
・インテリア、小物   消耗品費
・ゴミ箱        消耗品費 
・電球           消耗品費

★サロンに必要な電化製品(オープン時に購入するものは開業費に入れます)

・パソコン       10万円未満だと消耗品費、10万~30万は備品費
・お湯を沸かすポット  消耗品費
・タオルウォーマー   消耗品費 
・音楽関係       消耗品費

※備品か、消耗品かわからない場合の判断の仕方
耐用年数が1年以内、または10万円未満のものは消耗品費とすることができます。 

個人サロンでよく使う勘定科目は他に、売上高、広告宣伝費、接待交際費、旅費交通費、外注工賃、損害保険料などがあります。

まず、自分かよく使う基本的な勘定科目を決めます。その際、勘定科目がわからなければ、インターネットで調べると、すぐに出てきますよ。 
個人サロンの場合だと、そんなに多くの勘定科目が出てきませんので一度決めてしまうと、それに当てはめていくと簡単に仕分けができます。

また、私はよっぽどでないかぎり、雑費は使わないようにしています。
このように自分のサロンの勘定科目のルールを最初に作り、その後は、あまり変更せず、毎年決算書を作成すると、お金の流れも良くわかりおすすめです。 

青色の方はもちろん、白色の皆さんも、今年から記帳が必要となりましたので、しっかり仕分けしてくださいね。

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